2017年05月30日

「月」を見てダイビングを思う

今日メンバーさんがフェイスブックで話題にしてたネタを・・・
お休みで暇だったので、まとめてみました

先日5月29日の三日月の写真

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その方が撮った写真です
綺麗ですね

皆さんはこの写真を見てこの月が

・どの方角に見えるか?
・月齢は?
・何時ころの月か?

分かりますか?(^_^;)


まず『月齢』とは
月の満ち欠けを表したものです
以前のブログで潮の干満が月齢に影響してるお話をしました



ちなみに今月の月齢は

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こんな感じです


そこに『上弦:じょうげん』と『下弦:かげん』なるものがあります
いわゆる「半月:はんげつ」の時で、潮で言えば「小潮:こしお」の時で潮の干満差があまりない時ですね

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月がこの位置の時です
ちなみに、この半月をなぜ「上弦」「下弦」と呼ぶかと言うと

まさしく「弦」は弓の弦(つる)
moon-bow.png
その形に似ている所からその名が付きました

それを
moon3.jpg


沈んだ時の形で見るので
弦が上にあるように見える月が「上弦
弦が下にあるように見える月が「下弦
と言います


moon4.jpg

と言う漫画があったらしく、そのメンバーさんはその愛読者で、表紙の月は三日月なので
「三日月」が下弦の月と思われていたそうです
そりゃそう思いますね


で、もう一度月齢表を見ると

moon.jpg

新月から満月に向かう丁度中間上弦の月
満月から新月に向かう丁度中間下弦の月

となります


でお月さんは、太陽と同じく東から出て西に沈みます
ただ月と太陽と地球の位置関係からお月さんが登る時間や沈む時間が太陽と同じにはなりません

大体で表すと

新月: 太陽の方角にあります(なので見えない)
三日月: 太陽が東から昇った約3時間後、に現れます。太陽が沈むと約3時間後西に沈みます。
上弦の月: 太陽が南に来たとき、東から昇ります。夜中西に沈みます。
満月: 太陽が西に沈んだ途端、東から上ります。朝、太陽が出ると同時に沈みます。
下弦の月: 夜中に東から昇り、真昼に西に沈みます。


moon2.jpg

なのでこの写真で分かることは
・左が掛け、しかも細いので、新月から三日目くらいの上弦に向かう三日月→月齢が分かる

夕陽と同じく色が赤いので沈みかけているので「西」にある三日月→方角が分かる
・この日の日の入りは18:49分なので、その3時間後に月が沈むと考えると、21時から22時に撮影→時間が分かる


という訳です<(`^´)>
コナンみたいなブログになってしまいました(笑)


さっきも書きましたが、月齢を見ることでの潮の干満を知るのは

・ビーチでのエントリーのしやすさに影響
・水の動きが多い大潮では初心者はボートダイビングでカレント(流れ)が発生する恐れがあるので注意
・逆にカレントがあると、大物との遭遇率が上がることがある(神子元でのハンマーヘッドなど)
・潮の干満が激しい大潮のときは透明度も変化するので、濁ってる時は回復傾向にある(その逆もあり)

…とダイバーに限らずマリンレジャーをする人、全員に影響してくるわけですね〜

いつか月を見上げて、誰かにこんな話をしてみてはいかがでしょうか(かっこいぃ〜)


posted by ラウト at 21:19| Comment(0) | 海の雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月01日

横須賀 潜水医学実験隊 特別見学!

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行って来ました

横須賀 潜水医学実験隊

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当店メンバー田坂隊長の案内で特別に入れました!

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見学の前のお勉強!



減圧症治療施設

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万が一の時の、再圧チャンバー
なんと中にも入れました❗


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色々周り・・・



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実験&訓練用プール
水深11m
水深は変化可能

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このプールの下に

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潜水艦脱出用施設が

中のハッチは撮影禁止
ハッチの寸法で、耐圧水深が分かってしまうそうです・・・

軍事機密


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深海潜水訓練施設


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最大約440mまでの水圧に加圧して、この中で何日も過ごし、人体実験のデータを取ります


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400mまでは平気らしいんですがその深度を越すと、急に食事をするのも息苦しいと、実際実験で入られた方からお話を聞けました


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貴重な場所で記念撮影



そして特別な計らいで・・・

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試験艦「あすか」

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特別に見学させて頂きました!!


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めっちゃ急な階段(^_^;)

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いかにもって感じの通路



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ブリッジ

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色んなものがあって面白い!



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頼りなさそうな艦長・・・

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副艦長(笑)

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にせ艦長

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隣には護衛艦が!

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最後は現役の女性自衛官の方と記念撮影

面白かったです!



<オマケ>

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自衛隊グッズも充実

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こ、こんな雑誌もあるのか!

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これは参加したい方、いるのでは!?(笑)
しかし年齢制限が・・・(T_T)


posted by ラウト at 20:20| Comment(0) | 海の雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月06日

潜水医学実験隊 見学希望の方 お早目にお申し込みを!

横須賀の田浦にある
潜水医学実験隊

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ここ 特別に
見学できるみたいなんです!

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ダイバーなら一度は入ってみたい・・・

再圧治療から潜水艦からの脱出訓練が出来るプール
深海潜水訓練装置など

当店メンバー 元EODの田坂隊長が案内してくれるみたいです

見学日 2月1日(水)

見学希望の方は1/9までに吉田までご連絡ください!
人数に限りがあるのでお早目に!

続きを読む
posted by ラウト at 20:23| Comment(0) | 海の雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月09日

潮の干満→水中の流れ発生→ドリフト→ハンマーヘッド!

今の時期は潮の満ち引きが激しくなります

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逗子の小坪のビーチの写真
凄い引いてますね、潮が

GWもたくさんの方々が潮干狩りされてました


そもそも潮の満ち引きは、太陽月の引力によっておきます
こっちで引っ張られると、地球の反対側でも引っ張られて(遠心力)満潮になってるわけですね

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干潮は月に対して一番引力の影響を受けない時に起きる訳です

その動きが毎日1日2回ずつ来ます



ちなみに 大潮小潮の関係は 移動する海水の量の違いです
これは太陽と月の位置関係で引力が分散され、移動する海水の量が変わってきます

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当然大潮の時のほうが水の移動が激しく、潮干狩りに向いているわけです


水が移動するので水中では潮の流れがおきます
ダイビングではその時間帯を避けて出来れば潜りたい・・・事になりますが

逆に流れてる時間帯には・・・
神子元ではドリフトダイビングが出来るわけですね

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ラウト神子元ツアーの様子

流れが速いと・・・

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こいつらが見れるわけです!!!
ハンマーヘッドシャーク

しかも群れ!

世界的にもこんな群れが見れる海はあまりありません
それが日帰りで行けちゃう・・・(^_^;)

今年も行くぞ!神子元島!

毎年7月の下旬から8月上旬に掛けてハンマーヘッドの群れが来てるので、今年は
7月30日(土) 8月6日(土)で決行したいと思っています!

早くハンマー来い!
早く夏よ来い!!


posted by ラウト at 16:47| Comment(0) | 海の雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月03日

湘南は海藻(草)ありきの海

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水温が下がった時季が来ると、当然育つのは海藻


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湘南海岸でよく打ち上げられてる あれです


その中にたまに

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ワカメも混じっています



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その根元の部分が

いわゆるメカブ


このメカブの隙間に

suna2.jpg suna.jpg

深海魚のスナビクニンがよく隠れています
小田原のビーチポイント 石橋などでよく見られます

メカブが生えてる期間ですから、これから春に掛けて観察できますね


今年もそのメカブを頂きました

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軽く湯通しして微塵切りにし、醤油を垂らしてホカホカご飯の上にのせると、メカブ丼の出来上がり
佃煮にしても美味しいです

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海藻類はこんなに身体に良い!!
お通じもよくなり胃腸に優しく、なんと二日酔いにも効果アリ!(笑)


シラスが禁漁期間の時季は、代わって湘南の食を支える海藻類


他にも


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アラメ
葉っぱの表面が粗い感じなっています

カジメとアラメの違いが分かりやすくイラストで紹介されてました

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アラメは 二股 に葉が分かれるんですが
カジメは 一本の茎で分かれないんですね〜

次回水中で確認してみてください

これらの植物達に小魚達が隠れて成長し、生物を育んでいます

春から夏になり水温の上昇と共に、海藻類は海に溶け出し、やはり魚たちの貴重な栄養源へとなっていきます(春濁りも必要な訳です!)
海藻類の生息は、伊豆や湘南で魚が多く観察できる一つの要因ですね



他にもよく見かける・・・

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アカモク

大瀬崎の湾内や、熱海の洞窟ポイントの入り口にも良く生えてますね
長いヤツは5mほどになります

小さい生物の隠れ家になったり、5月から6月アオリイカが卵を植えつけたりしています
まさに海のゆりかご


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そのアカモクを乾燥させ

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細かく粉末状にし

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うどんに混ぜて、逗子の小坪で販売しています
美味しいんですよ、これが!

逗子ツアーの際にお買い求めください(笑)


・・・そして逗子では外せない次に紹介する 海藻は

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ミル (漢字でかくと海松)

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タツノイトコが擬態してたり
ヒラミルウミウシ がいたりで
水中で目にされた事がある人は多いはず

そしてこの 逗子市小坪産のミルは

11月23日 いわゆる勤労感謝の日 に 宮内庁では、その年の農作物に感謝する儀式、新嘗祭(にいなめさい)が執り行われますが
その時に天皇陛下への献上品として、なんと我々の地元、逗子の小坪産のミルが今でも献上されています
昔からこの当たりのミルは質がよかったんでしょうか・・・?

て言うかミルって食べられたんですね(^_^;)


ミルは昔から庶民との接点は強く

前述したとおり食用や

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こう言った衣服の文様にも用いられてきました
可愛いですね




最後に
葉山・逗子エリアでは海藻の他に

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海草の アマモ も生息しています


ちなみに海藻と海草の違いは

海藻→胞子によって子孫を増やす
海草→種子によって子孫を増やす
ですね



江ノ島水族館 でも紹介されていますね



ラウトでは アマモの植えつけ活動 なんかもやっております〜


以上海藻(草)ウンチクでした



posted by ラウト at 13:30| Comment(0) | 海の雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月02日

もうすぐ日食ですね

3月9日
部分日食が日本でも見られます

AM10時過ぎから正午前まで行われるそうです

tokyo.JPG 

詳しくは→ ココ


前回2012年の5月 金環日食から約4年振りですね

ちなみに皆既日食と金環日食の違いは

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左:金環日食 → 月の外側に太陽がはみ出る
右:皆既日食 → 完全に月が太陽を隠す

ですね

なので

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この ダイヤモンドリング は皆既日食の時じゃないと見れないんですね〜

今回、関東は残念ながら 部分日食 なのでダイヤモンドリングは見れないですが
とあるメンバーさんが皆既日食を見に、ある所(海外)まで行かれるそうなので、お写真楽しみにしましょう(笑)


要するに日食は 新月 の時に見られる現象です

新月って事は3/9は 大潮 ですね



基本 大潮の時のほうが透明度が良いとされています

3/12の安良里ビーチは期待ですね〜


posted by ラウト at 18:31| Comment(0) | 海の雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月02日

タコについて

大瀬崎の湾内にタコが良くいるのですが
蛸壺が結構落ちてるので、その中にいることが多いです

蛸壺の前に食べ散らかした貝の跡があれば大体います(たまにお出かけしてますが・・・)

3月頃から産卵がはじまります
個々によって11月頃までやってる奴もいるのでイメージ年中やってる感じですが・・・

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お母さんタコは、産みっぱなしのイカと違って抱卵して卵が孵るまで守ります
そしてハッチアウトを見届けたお母さんタコはその場で絶命します・・・(T_T)


・・・で

takotamago.jpg 

その卵は「海藤花:かいとうげ」って言って、ナント食べられるそうです!
いやー食べてみたい・・・(残酷!)


これからの季節
蛸壺があったら是非覗いてみてください


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先日、大瀬崎のはまゆうさんが 海況を上げてました
湾内の透明度がようやく上がってきました
12mは見えて、大瀬ブルー復活です


そして蛸壺の前には食べかすの貝と・・・
なんと、メガネウオの死骸!!

食べた跡なのか、これ??(^_^;)
だったら最後まで食えよ!!



posted by ラウト at 17:35| Comment(0) | 海の雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月03日

スーパー植物 マングローブについてのウンチクを・・・


ちょっとした、お酒の席で
沖縄などのリゾート話をする時に、話の「タネ」になる「」のお話しを・・・(笑)


先日の西表島ツアーで

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カヌーで下がり花を見に行った時に、拾って来た・・・

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マングローブの種

こんな感じでぶら下がってます
これが川に落ちて流れてくるんですが・・・


このですが・・・実は凄いんです

マングローブの種は胎生種子と言って、母体の樹木にぶら下がった状態で発芽する変わった種子の事だそうです。
普通の種子は母体から外れてから発芽するのが一般的ですが、既に発芽している状態で母体から離れることで、成長できる確率を上げることになります。

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・・・でスゲーのは、種には比重の違いがあって、軽い物 重い物 その中間の物・・・と種が川に落ちた時に浮力が変わる事で、流されて根付く場所の生息域の分布をずらし、広範囲で繁殖する仕組みになってるそうです!

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しかも流されてから、ちゃんと生息できる場所に漂着してから根と葉を出すそうです。

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賢いですね〜


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ちなみに「マングローブ」とは総称であり、沖縄などの亜熱帯や熱帯エリアの、海に出る直前のいわゆる汽水域の河口に生息している植物全般を指します。

海に近いので干潟のエリアに生息する訳で、当然海水にも浸かる場所であり、植物的には枯れやすい環境で生きてる訳です・・・が、根から吸い取った海水の塩分は茎の中で濾過され、1枚のに塩分を集中して落葉させて水分バランスを保ってるそうです!

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そもそも、なんでそんな劣悪な環境で生息してるのかと言うと、理由が面白く、要するに森林内の生存競争に負けて、どんどん水際まで追いやられ、その環境で特異な体質の物が産まれ、進化を遂げて生き残ってきた種・・・という事になるそうです(^_^;)

なので例えばチューリップの球根をこの環境に植えて、もし生き残って芽が生えてくれば・・・このチューリップは「マングローブ」の仲間入りをする・・・と言う訳です。


西表島に生息するマングローブは7種
その内、ラウトがカヤックで行った、ここ後良(シイラ)川では6種見ることが出来ます
泥地では酸素が不足するため地表に出て呼吸するための根「呼吸根」の形で見分けると簡単

そのうちよく見かけるヒルギ科は・・・

ohirugi.jpg sikkon.jpg
オヒルギ
背が高い 川から遠くに生息
呼吸根は膝曲げたような形「膝根:しっこん」

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メヒルギ
背は低い オヒルギより川の近くに生息
呼吸根は板のような根「板根:ばんこん」


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ヤエヤマヒルギ
川近くのほぼ最前線に生息。一番目に付きやすい。
呼吸根は、よく目にする形の「支柱根:しちゅうこん」



科が変わって他の3種は

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マヤプシギ(ハマザクロ科)
マングローブ種では一番外側に生息
呼吸根はタケノコのような「筍根:じゅんこん」


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ヒルギダマシ(キツネノマゴ科)
日本では一番外側(海側)に生息(海外種は内陸寄り)
呼吸根は「筍根
分布では日本が北限で数が少なく「絶滅危惧種」に指定されている

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ヒルギモドキ(シクンシ科)
陸化した砂質の場所を好むので内陸側に生息
呼吸根は目立たず普通の植物のように広がる匍匐(ほふく)した根
西表島では工事等の影響で自生地が激減。これまた絶滅危惧種でやばい・・・(T_T)




マングローブは

を綺麗に浄化する
を綺麗に浄化する
・他の植物より酸素を多く作りだす
・満潮時、水中の根(名前の由来になった人間の手のような根)が小魚たちの格好の隠れ家になり水中の生態系を守っている
・干潮時、陸上の爬虫類やカニなどの甲殻類等の隠れ家になっていて陸上の生態系を守っている(または他の陸上動物のエサを育んでいる)

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などなど・・・

生存競争に追いやられて、皆が嫌がる環境の中で、黙々と自然に一番良い仕事をする・・・
何やら優しい植物マングローブ(T−T)

そんなスーパー植物の種を・・・

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持って帰って来ちゃいました! (^_^;)

このオヒルギの種をお土産で差し上げます!

結構なお値段して何やら貴重です!(笑)
参考サイト


写真のように水につけとくだけで、可愛い芽が出てきます!
簡単ですよ

欲しい方、早い者勝ちで差し上げます〜(^-^)/



posted by ラウト at 23:26| Comment(0) | 海の雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月20日

干満がもたらす魅惑の出会い

今の時期は潮の満ち引きが激しくなります

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逗子の小坪のビーチの写真
凄い引いてますね、潮が

砂地ではないので潮干狩りは出来ませんが・・・(^_^;)


そもそも潮の満ち引きは、太陽月の引力によっておきます
こっちで引っ張られると、地球の反対側でも引っ張られて(遠心力)満潮になってるわけですね

sio.gif

干潮は月に対して一番引力の影響を受けない時に起きる訳です

その動きが毎日1日2回ずつ来ます



ちなみに 大潮小潮の関係は 移動する海水の量の違いです
これは太陽と月の位置関係で引力が分散され、移動する海水の量が変わってきます

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当然大潮の時のほうが水の移動が激しく、潮干狩りに向いているわけです


水が移動するので水中では潮の流れがおきます
ダイビングではその時間帯を避けて出来れば潜りたい・・・事になりますが

逆に流れてる時間帯には・・・
神子元ではドリフトダイビングが出来るわけですね

IMG_5987.jpg

ラウト神子元ツアーの様子

流れが速いと・・・

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こいつらが見れるわけです!!!
ハンマーヘッドシャーク

しかも群れ!

世界的にもこんな群れが見れる海はあまりありません
それが日帰りで行けちゃう・・・(^_^;)

今年も行くぞ!神子元島!
早くハンマー来い!


posted by ラウト at 19:47| Comment(0) | 海の雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする